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cup 秘伝銘菓 諏訪の鳥ぱん

2011.10.03 Mon
やっと会えたね、鳥ぱんさま
ちゃるさん(蛙鳴蝉噪)、教えてくれてありがとーっ!

優しいお味で珈琲との相性もバッチリ
しみじみ、長い歴史を感じながら
愛ちゃんと仲良くいただきました
秘伝銘菓 諏訪の鳥ぱん
秘伝銘菓 諏訪の鳥ぱん
秘伝銘菓 諏訪の鳥ぱん

精良軒総本店の鳥ぱんは明治三年生まれ
餡入りの今の形になったのが明治二十二年頃
ちなみにひよ子本舗のひよ子は大正元年生まれ
鳥ぱんはひよ子の大々先輩ですね

舌代より抜粋

 当家謹製「銘菓鳥ぱん」は玉子を主体とし、これに小麦粉、砂糖、油脂等を加味し、北海道の小豆を餡として精製いたしました。滋味風味豊かな、しかも色素等を使用せぬ衛生的な銘菓でございます。
 二代目精良軒治助翁が江戸修行中に明治と年号が変わり、フランスより渡来したパンに興味を示してパンの製法を習得して帰省。明治三年、諏訪で初めてパンの製造販売をしました。他店の追従を許さぬこの風味は、治助が諏訪湖に飛来する鴨やオシドリの群れを観、浮き寝姿をヒントに日夜苦心研鑽により、考案造り出されたのであります。
 三代目良助明治二十二年東京へ修業、和菓子、洋菓子、製パンと、広く研究し甲府をへて帰省。改良に改良を重ね、餡を入れた焼き菓子になりました。多くの弟子を養成し暖簾分けするも「鳥ぱん」を造ることは認めず、本店のみ製造、販売としました。
 大正年間には時の皇太子 昭和天皇 当地鵞湖にお成り遊ばれ、御宿所にて投網実技公開の際、当家に於いて「銘菓鳥ぱん」献納致しました処、「浮き寝の水鳥」として御愛翫御賞味の誉れを賜るなど名声を博してまいりました。
 四代目博次に至り、菓子品評会、各博覧会に出品致し、数々の賞を受け当家創業百三十余年の業績と共に秘伝の製法として登録商標の連続保持して現在もなお手造りの「秘伝銘菓鳥ぱん」として御愛用をいただいております。手軽なお土産品として「泣く児もだまる」などと広く御宣伝をいただくと共に故郷を思い起こさせる「鳥ぱん」とその名は御年寄りから若い方々へと語り継がれ皆様方により広く親しまれながら今日に至ったのでございます。
以下御挨拶は続く・・・

美すゞかる信濃鵞湖(がこ)のほとり
有限会社 精良軒総本店 五代目主人敬白

※舌代の意味
口で言うべきところを代わりに文字で示した、の意 客に示す挨拶
ちなみに「したしろ」「ぜつだい」と読みますのだそうよ

創業安政弐年
御菓子司老舗
有限会社精良軒総本店

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精良軒のおかあさん、とっても良い方
ファンになりました

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