朝食のスキールには雑穀のシリアルとはちみつをたっぷり

大好きなトマトもいっぱい


二日間お世話になったホテルに別れを告げ、バスは一路、レイキャヴィークへ
もこもこの茶色や緑の苔の溶岩台地が果てしなく続くかと思うと
途中、荒涼とした大地に点々と見えるのは草を食む羊の群れ

かなり長いことバスに揺られ、お昼ごはんの為下車


海老のスープがアツアツでとても美味しい

白身のお魚と焼き野菜

昼食後はピンクの豚さんの絵で有名な地元のスーパーマーケット「ボーヌス」へ
店内はカラフルな彩で見ていて楽しい(笑)
溶岩チョコや乾燥のタラなどをゲットいたしました。


楽しいお買い物も終え、お次は少し勉強?(笑)
世界で、最大級の規模を誇るアイスランド最大の「ヘットリスヘイジ地熱発電所」へ
ここでは日本製のタービンが活躍し、11km離れたヘンギットル火山の地熱を利用し発電しています。


さてさて、ひとしきりお勉強したあとは、今回の旅の一番の楽しみ
レイキャビーク近郊にあるミネラルが豊富なアクアマリン色の「ブルーラグーン」へ
つ・づ・く